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2013.6.12.更新

 

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次回定例会のご案内 終了しました) 
 

   定例会 『第76回 大阪QOLの会』 

日時
2013年 6月8日 (第2土曜日 
テーマ

「リハビリ体操」

場所
大阪府済生会中津病院 南棟 2階講堂 (地図
スケジュール
午後 2時〜3時
【患者会】

大阪QOLの会の世話人がなかに入り、皆様といっしょに不安や悩みを相談したり話し合うひとときを持ちましよう。ご家族の方もいっしょに参加できます。また、ご家族のみの参加もOKです。

乳がん治療やがん医療に携わる医療世話人看護師がグループの中に入ります。
患者世話人とともに普段の生活や治療の不安など医師には尋ねにくい問題などを相談することができます。

午後 3時〜

講演会

「リハビリ体操」

講師: 本田 明広先生(神戸市立医療センター西市民病院リハビリテーション科)

手術後まもない方はもちろん、術後から日がたってしまった方もご参加ください。

首や肩をリラックスさせる体操をわかりやすい説明とともにご紹介いただきます。


午後 4時〜

【質問コーナー】

参加者からの質問に直接答えます。
会場入り口に質問用紙も用意しています。

 

【感想とご報告】

 

  今回は、昨年に引き続いて、本田先生の講演。

 本田先生は、「QOL“輪唱”兵庫」という乳がんの講演会にも協力されていて、毎年、乳がん術後の体操を指導してくださっています。神戸の方のほうがよくご存知かもしれませんね。
  お話は、筋肉と肩関節の基礎知識から、肩関節周辺の痛みやしびれなどの症状の発生のメカニズム。乳がんの手術や、放射線や薬剤治療によっても引き起こるといわれていて、単に肩関節の障害への対処方法にとどまらず、全身運動にかかわる運動器の予防まで幅広い内容でした。
  また、「ロコモティブシンドローム」についてもわかりやすく説明していただきました。私たちの身体は、運動器と呼ばれる、骨・筋肉・関節・神経など運動にかかわる器官が連動して働くことで、スムーズな身体の動きができていること。  
  運動器の働きが衰えたり、障害が起きたりして、介護が必要になる危険が高かまった状態のことをロコモティブシンドロームといい、(運動器症候群)いつまでも生活に支障なく暮らすために、スクワットなどロコモ予防トレーニング(ロコトレ)が重要だそうです。
  実際に開眼して片脚立ちをしてみるとロコモ状態、
              (ガ〜ン、 ショック・・・ ロコトレ、ガンバリま〜す) 最後は乳がん術後のリハビリ体操をして、こころも身体も、軽くなりました。  先生、そして一緒に運動に参加された皆さん、ありがとう !!

 

 ところで、私、みかんはがん検診に携わっていますが、無料クーポンなるものが発行されても、受診率がなかなか伸びません。患者の立場からも受診率を向上させたいのですが、何故? 啓発に頭を抱えています。
できるだけ身体への侵襲を少なくしたい。リンパ浮腫の発生リスクを減らし
腋窩のリンパ節廓清に至らないように、早く乳がんを発見してほしい。
  定期的な検診の継続、そして、異常があったらためらわずに信頼ある専門機関を受診してほしいと願っています。  

"元気にしている あなたの大切なパートナー・おかあさん、友達へ"

是非、是非 乳がん検診を勧めてください!

     参加者 みかんより

 


 

 

本田 明広先生
(神戸市立医療センター西市民病院リハビリテーション科)

   

 

(左)本田 明広先生

(右)Dr. 脇田和幸(茶屋町ブレストクリニック)

   

 

(左)本田 明広先生

(右)堀早苗さん(患者会代表世話人)

   

 

 
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