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2015.3.28.更新

 

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   定例会 『第84回 大阪QOLの会』 

日時
2015年 2月14日 (第2土曜日 
テーマ

乳がんの遺伝子診断 再発リスクはどこまでわかるか?

場所
大阪府済生会中津病院 南棟 2階講堂 (地図
スケジュール

午後 2時〜3時

【患者会】

大阪QOLの会の世話人がなかに入り、皆様といっしょに不安や悩みを相談したり話し合うひとときを持ちましよう。ご家族の方もいっしょに参加できます。また、ご家族のみの参加もOKです。

乳がん治療やがん医療に携わる医療世話人看護師がグループの中に入ります。
患者世話人とともに普段の生活や治療の不安など医師には尋ねにくい問題などを相談することができます。

午後 3時〜

【講演会】

「乳がんの遺伝子診断 再発リスクはどこまでわかるか?」

高尾 信太郎 先生(兵庫県立がんセンター乳腺外科 )

 

(高尾先生のコラムがコラム欄に掲載されています。ぜひご覧ください)

午後 4時〜

【質問コーナー】

参加者からの質問に直接答えます。
会場入り口に質問用紙も用意しています。

 

 

高尾 信太郎 先生(兵庫県立がんセンター乳腺外科 )

 

 

(講演の報告と感想)

 

2015年2月14日は、今年度はじめての患者会でした。

今回の高尾信太郎先生の講演会は、

「乳がんの遺伝子診断ー再発リスクはどこまでわかるか?ー」。

 

乳がんを含む多くのがんは

「がん細胞にだけに起きる『体細胞変異』」で、

生活習慣病であるということ。

 

乳がんは現在 5 つのサブタイプに分けられていること。

 

そして、再発リスクは

遺伝子を用いた評価によって

化学療法 ( 抗がん剤 ) が必要かどうかを選択でき、

再発リスクは「 oncotype DX 」(約40万円)や

日本発の「 Curebest 95GC Breast 」(約20万円)で

調べることができる。

そして、中間リスクと評価された場合や、

より正確さを求める場合は

両方しらべると良いというお話。

 

また、米女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが

乳房の切除・再建手術を受けたことで注目された乳がんの遺伝子

BRCA1. BRCA2 の変異陽性についてや、

将来は血液や尿からの代謝物からでも

乳がんの診断ができるような時代になること

などを詳しく教えて頂き

日進月歩の乳がん治療の現実を目の当たりにして

キラキラと希望の光が見えたような気持ちになりました。

そして、このような最新治療を勉強する機会が、

私たちにとって本当に大切な時間なんだと改めて実感できました。

 

(担当:oda)

   
   

 

 
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