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2016.2.26.更新

 

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次回定例会のご案内   (終了しました)
 

   定例会 『第89回 大阪QOLの会』 

日時
2016年 2月13日 (第2土曜日 
テーマ

『乳癌検診の意味を考える』

場所

大阪府済生会中津病院 西館12階 視聴覚教室
病院へのアクセス(地図))(西棟の位置


いつもとは違う場所なのでご注意ください。西棟の看護専門学校行きのエレベータに乗ると、12階に行くことができます。当日の会場案内をご覧ください)

 

スケジュール

午後 2時〜3時

【患者会】

大阪QOLの会の世話人がなかに入り、皆様といっしょに不安や悩みを相談したり話し合うひとときを持ちましよう。ご家族の方もいっしょに参加できます。また、ご家族のみの参加もOKです。

乳がん治療やがん医療に携わる医療世話人看護師がグループの中に入ります。
患者世話人とともに普段の生活や治療の不安など医師には尋ねにくい問題などを相談することができます。

午後 3時〜

【講演会】

『乳癌検診の意味を考える』

講 師:脇田 和幸 先生(茶屋町ブレストクリニック院長 )

 

※乳がん患者さんのための講演です。
入場は「乳がん患者さんとそのご家族(同伴の友人は可)」に限らせていただきます。男性おひとりでの参加もご遠慮ください。
患者様・ご家族以外の方は入場をお断りする場合があります

 
午後 4時〜

【質問コーナー】

参加者からの質問に直接答えます。
会場入り口に質問用紙も用意しています。

 

 

脇田 和幸 先生(茶屋町ブレストクリニック院長 )

 

(ご報告と感想)

有名タレントの乳癌発覚した昨秋から大変お忙しくされている脇田先生の
「乳癌検診の意味を考える」という内容のお話でした

「私は毎年マンモとエコーを受けていた。にもかかわらず・・・・」との会見に
先生の講義では、中間期ガンという場合もあるとのことでした
残念ながら、前回の検診と今回の検診までにサイズアップしたり、
進行ガンになるなど、
乳癌の自然史と検査のタイミングが関与しているそうです

それを避けるためにと、検診の頻度を1年1回以上に増加することは、
放射線を浴びる回数が増えるので、放射線誘発ガンのリスクが増加することも
指摘されています
人間ドック等のガン検診の利益は、集団に対する死亡率の減少と、
放置して進行ガンで発見された場合に比べ、治療法や医療費が軽減されることです

その反対に、きわめて成長速度のゆるやかなガンもあるそうで、
治療することが本人に不利益になることもあるそうです

これら検診の特性をふまえ、自己検診を織り交ぜながら、賢い患者として
長生きしていきましょう

                                  eiko 

 

(患者会のご報告と感想)

2月13日に行われた患者会は、38名の方々に参加していただきました。
5つのグループに分かれ、そこに私たち患者世話人と看護師が加わって約1時間のグループトークを行いました。

今回、術後の化学療法に関して

・「UFTの味覚障害を軽減するにはどうすればよいか」

・「副作用が酷く、抗がん剤の投与量を少なくしてもらったのが不安」

・「抗がん剤の毒性が怖い」

などの不安を話され、質問コーナーにて相談して頂きました。

また、乳がんの陽子線治療、免疫療法などの効果に対する質問などもありました。

患者会ではこのように、
毎回グループでお話しする機会や医療世話人の先生方に対する質問コーナーを設けております。 若い世代の方、 これから治療を始められる方はもちろん、 治療が落ち着いて元気に過ごされている方にも、 ぜひ参加して頂きたいと思っています。

(担当: Oda )


 

 

 
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