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2013/9/7 更新

 

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主な活動/lecture

 

     第10回 なにわ乳がんを考える会  (終了しました)

 

 

『 ホルモン療法について』

乳がん診療において,ホルモン療法は大きな柱の一つです。
がんの発育や治療のメカニズムについて,新しい知見がどんどん見いだされています。
治療の副作用に関しても,化学療法に比べて重篤なものは少ないものの,長期間にわたる分かえって重くのしかかることもわかってきました。

今回は、臨床面と研究面からホルモン療法に関する講演を企画しました。
大阪QOLの会の参加者はもちろん,他の病院や患者会に属している方でも特に制限はありません。
事前の予約も不要ですので,お気軽に参加ください。

(会費は500円です)

 

日時
2013年 8月17日 (土)  
場所

梅田スカイビルタワーウェスト36階

内容

13:30
会場

14:00
開会の挨拶
  兵庫県立西宮病院 乳腺外科 小西 宗治


14:05
教育講演  座長: 茶屋町ブレストクリニック 脇田 和幸

「ホルモン療法に伴う関節痛の病態と治療」 
?整形外科的治療の有用性?

   はやし整形外科   林  毅 先生



15:00 
特別講演    座長:大阪府済生会中津病院 乳腺外科 古谷 義彦

「乳がんホルモン療法の秘密を勉強しましょう」

  京都大学大学院医学研究科標的治療腫瘍学講座  佐治 重衡 先生


16:25
閉会の挨拶
   兵庫県立がんセンター 乳腺科 高尾 信太郎

 

詳しい案内は PDF をご覧ください

参加費
500円

はやし整形外科   林  毅 先生

 

京都大学大学院医学研究科標的治療腫瘍学講座  佐治 重衡 先生

 

 

〜感想とご報告〜

「ホルモン療法に伴う関節痛の病態と治療」

〜整形外科的治療の有用性〜

はやし整形外科
林 毅 先生

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林先生はホルモン治療の副作用で関節痛を訴える患者さんをたくさん治療されています。お話を聞いて私自身がアロマターゼ阻害剤を服用していた時のことを思い出しました。朝起きた時の手や足首のこわばり、階段を降りる時の膝の痛みや腰痛はかなりつらいものでした。クリニックで「指か動かなくて財布からお札が出せません」と冗談まじりに、でも真剣に訴えたぐらいです。
ホルモン療法を受けていて発生する関節痛は副作用だから仕方ないと我慢してしまいがちです。でもこの中には整形外科的に治療が可能なものが多いそうです。外用薬や内服薬、また理学療法を加えることで痛みが軽減することを初めて知りました。痛み止めを飲んで我慢するものではなかったのですね。講演の中では、ばね指のお話がとても興味深かったです。

「痛みの副作用でホルモン治療をあきらめてしまう人がでないように」
乳腺外科の先生と一緒に乳がん患者さんの治療を応援してくださる、とても頼もしい先生でした。
でも残念ながら、林先生の診療所は横浜です。(ちょっと通えません。)
遠いところからご講演ありがとうございました。

患者ボランティア 植田

 

 

 

「乳がんホルモン療法の秘密を勉強しましょう」

京都大学大学院医学研究科標的治療腫瘍学講座  
佐 治 重衡 先生

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

佐治先生のご講演では、ホルモン療法とはどういうものなのか、乳がんのサブタイプについて、治療方法の種類、さらに、ホルモン療法の副作用のことや子宮体癌の問題に対する最近の知見などについて、詳しく盛りだくさんで大変わかりやすいお話を聞くことができました。
乳がんをハイブリッドカーに例えて、ホルモン療法を説明してくださったり、乳がんのサブタイプをその顔つきで分ける際に怒った顔笑った顔の絵で説明してくださり大変わかりやすく、今まで分かりにくいと思っていたことがイメージとしてわかるようになりました。
手術後何年か経過すると、最近の知見やそれに基づいた治療方法はどうなっているのかということを知る機会が減ってしまったり、疑問に思っていることや困っていることを誰に聞いたらよいのかわからないまま困っているのに過ごしていたり、ということがあるように思います。
わたし自身、タモキシフェンを飲んでいる間に閉経しているのかそうでないのかということや、子宮体癌の検診はどうしたらよいのかなど、ふと疑問に思ったりしながら過ごしていましたが、今回先生のご講演を聞くことができて、その疑問が解決し、本当にありがたかったです。

患者ボランティア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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