| 日時 | 2026-02-21 |
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| 場所 | 大阪府済生会中津病院 西棟1階会議室 |
| テーマ | 『女性ホルモンの作用について』 |
| 講師 | 脇田和幸先生 茶屋町ブレストクリニック院長 |
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第136回大阪QOLの会 講演会の報告と感想
「女性ホルモンの作用について」の講演を聞いて 今回は、当会で医療世話人をしてくださっている茶屋町ブレストクリニック院長の脇田和幸先生にご講演いただきました。 女性ホルモンの働きについて、体の仕組みを基礎から学ぶことができました。乳がんの治療に関連するお話にも触れられましたが、それだけでなく、加齢とともに変化する女性ホルモンと男性ホルモンのバランスなど、日常の体の変化につながる内容も多く(頭髪の治療に用いるAGA治療薬のお話など)、とても興味深い内容でした。 また、乳がん診療ガイドラインの中で示されている、乳がん発症リスクを増加させるもの、減少させるものについての説明もあり、参加されたみなさんも熱心に耳を傾けておられました。 そして今回私自身が特に関心を持っていたのは「エクオール」についてです。エクオールは大豆イソフラボンから作られる成分ですが、体内で作ることができる人とできない人がいるそうです。自分はどうなのだろう、と少し気になりました。 今回は、女性ホルモンという身近なテーマを通して、体の仕組みについてあらためて学ぶことができました。これからも、さまざまなテーマについて皆さんと一緒に学び考えていける機会を大切にしていきたいと思います。 最後の質問コーナーでは甲南医療センターの高尾信太郎先生と淀川キリスト教病院の水本紗千子先生が脇田先生とご一緒に、みなさんの質問に一つ一つていねいにお答えくださいました。 患者世話人 植田
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